仏壇仏具の閉眼供養処分

立山ケイショウ舎

立山ケイショウ舎では仏壇仏具の閉眼供養・処分を行っております。

もっとも身近である自宅内において仏様になったご先祖様の位牌をご本尊の傍に置いて、礼拝供養(毎日お参り)を行うことができるお仏壇は”家の中のお寺”とも言われております。

そのようなご本尊やご先祖様の位牌などを安置しているお仏壇が諸事情により継承していくことが困難となり、処分するという判断に至ったとしても粗末に扱うことは出来ないと考えられることでしょう。

立山ケイショウ舎では、お仏壇の閉眼供養・処分を行うに当たり、各宗派別の僧侶に供養のお願いをするもっとも適切な方法を提供することをお約束いたします。

仏壇仏具の閉眼供養処分

立山ケイショウ舎

立山ケイショウ舎では仏壇仏具の閉眼供養・処分を行っております。

もっとも身近である自宅内において仏様になったご先祖様の位牌をご本尊の傍に置いて、礼拝供養(毎日お参り)を行うことができるお仏壇は”家の中のお寺”とも言われております。

そのようなご本尊やご先祖様の位牌などを安置しているお仏壇が諸事情により継承していくことが困難となり、処分するという判断に至ったとしても粗末に扱うことは出来ないと考えられることでしょう。

立山ケイショウ舎では、お仏壇の閉眼供養・処分を行うに当たり、各宗派別の僧侶に供養のお願いをするもっとも適切な方法を提供することをお約束いたします。

お知らせ
2020年7月1日お知らせ
ホームページをリニューアルいたしました。
2018年4月1日お知らせ
仏壇仏具の供養・処分 立山ケイショウ舎ホームページを開設いたしました。
2018年4月1日お知らせ
仏壇仏具の供養・処分 立山ケイショウ舎を開設いたしました。

立山ケイショウ舎とは?

立山ケイショウ(継承)舎は、霊峰立山を有する富山県にて仏壇仏具(神棚)に関する供養処分を行っています。
事業の生い立ちは、既存事業である不動産事業において不用品の整理(遺品整理を含む)や空家になった家屋のお仏壇の供養・処分に関するご相談が多かったことから、不動産事業から派生する形でサービスの提供を開始いたしました。

お仏壇の処分は宗教的な概念が存在し、粗末な扱いができないもの。
各宗派ごとの僧侶にお願いしお仏壇供養のお経(お念仏)を上げていただくという、本来あるべき姿を基にご対応させていただきます。

個人様、遺品整理業者、不動産会社、行政など幅広くお問い合わせ、ご利用いただいております。
遺品整理士資格、古物商許可を含むその他のお仏壇供養処分及び遺品整理に関連する申請や許認可を取得し、法令遵守を第一にサービスの提供を行っております。

立山ケイショウ舎とは?

立山ケイショウ(継承)舎は、霊峰立山を有する富山県にて仏壇仏具(神棚)に関する供養処分を行っています。
事業の生い立ちは、既存事業である不動産事業において不用品の整理(遺品整理を含む)や空家になった家屋のお仏壇の供養・処分に関するご相談が多かったことから、不動産事業から派生する形でサービスの提供を開始いたしました。

お仏壇の処分は宗教的な概念が存在し、粗末な扱いができないもの。
各宗派ごとの僧侶にお願いしお仏壇供養のお経(お念仏)を上げていただくという、本来あるべき姿を基にご対応させていただきます。

個人様、遺品整理業者、不動産会社、行政など幅広くお問い合わせ、ご利用いただいております。
遺品整理士資格、古物商許可を含むその他のお仏壇供養処分及び遺品整理に関連する申請や許認可を取得し、法令遵守を第一にサービスの提供を行っております。

お仏壇の供養・処分について

現在、各宗派の僧侶の方々より各宗派の教えや考え方を取り入れた上で、主に浄土宗、浄土真宗大谷派、浄土真宗本願寺派、曹洞宗、無宗派のお仏壇に関する供養処分を承っております。

お仏壇のほとんどは木材から作られており、お仏壇の処分方法として多く聞かれるのは「焼納=お焚き上げ」ではないでしょうか?
立山ケイショウ舎では、環境への配慮から可能な限り焼納を行わないよう努めており、焼却に代わる供養処分として「木材の再生」という方法を選んでおります。これは、宗派によってはお焚き上げという概念が存在しないという点に加え、出来る限り同じ宗派の中で次の引き継ぎ手に繋ぐこと、それが難しい場合は再資源化をして世に繋いでもらいたいという考え方によるものです。

各宗派の僧侶によるお仏壇供養の後に職人による丁寧な手作業での解体及びお浄めを行った上で、木材チップとして加工し、新しい木材として再利用いたします。 これまで祈りの対象として使命を全うしたお仏壇であった木材を焼却処分するよりも、再生・再利用することがこれからの供養の新しい在り方であると考えます。

また、お仏壇の状態や経年劣化の度合いとご依頼者様の意思により、災害等でお仏壇を無くされた方々など次の引き継ぎ手に繋ぐことも行っております。

※浄土宗、浄土真宗大谷派、浄土真宗本願寺派、曹洞宗以外の宗派に関しては、無宗派として供養処分させていただきます。各宗派の記載は、50音順となっております。

お仏壇供養の流れ

立山ケイショウ舎にお任せください。

安心の全国対応、一律料金

一部離島を除く、全国のお仏壇をお引き取り・処分致します。
【対応地域】・北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県(那覇市のみ)

当日は、お立合いのみお願いいたします。

当日は、当社指定の家財運搬業者がお仏壇をお引き取りにお伺いさせていただきます。作業に関しては、すべて運搬業者が行いますので訪問から積み込みまでお立合いいただくだけで結構です。大切なお仏壇の養生や必要に応じてお部屋の養生も行った上で、丁寧に引き上げさせていただきます。

宗派別の寺院ご住職によるお仏壇供養のお経。

お仏壇の解体に着手する前に、お引き取りさせていただいたすべてのお仏壇に対し宗派別のご住職によるお仏壇供養のお経をあげていただきます。また、ご住職にのみお任せすることなく解体に携わるスタッフも一緒に各お仏壇一台一台に手を合わせさせていただき、心を込めて供養いたします。

解体は、専門スタッフが行います。

扉や障子、欄間、各段、金具などそれぞれ部品ごとに解体していきます。見えない裏側にもたくさんのホコリや汚れがありますが、一つ一つ解体と共に洗浄を行います。釘等の小さな部品一つにしても丁寧に取り扱います。

供養証明書を発行させていただいております。

立山ケイショウ舎では代々大切に扱われてきたお仏壇をお引き取りさせていただいております。その大切なお仏壇の供養処分が完了したことを証明する供養証明書をお送りさせていただきます。供養証明書の到着は、お引き取りさせていただいてから一ヶ月後を目安として郵送させていただいております。

立山ケイショウ舎にお任せください。

安心の全国対応、一律料金

一部離島を除く、全国のお仏壇をお引き取り・処分致します。
【対応地域】・北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県(那覇市のみ)

当日は、お立合いのみお願いいたします。

当日は、当社指定の家財運搬業者がお仏壇をお引き取りにお伺いさせていただきます。作業に関しては、すべて運搬業者が行いますので訪問から積み込みまでお立合いいただくだけで結構です。大切なお仏壇の養生や必要に応じてお部屋の養生も行った上で、丁寧に引き上げさせていただきます。

宗派別の寺院ご住職によるお仏壇供養のお経。

お仏壇の解体に着手する前に、お引き取りさせていただいたすべてのお仏壇に対し宗派別のご住職によるお仏壇供養のお経をあげていただきます。また、ご住職にのみお任せすることなく解体に携わるスタッフも一緒に各お仏壇一台一台に手を合わせさせていただき、心を込めて供養いたします。

解体は、専門スタッフが行います。

扉や障子、欄間、各段、金具などそれぞれ部品ごとに解体していきます。見えない裏側にもたくさんのホコリや汚れがありますが、一つ一つ解体と共に洗浄を行います。釘等の小さな部品一つにしても丁寧に取り扱います。

供養証明書を発行させていただいております。

立山ケイショウ舎では代々大切に扱われてきたお仏壇をお引き取りさせていただいております。その大切なお仏壇の供養処分が完了したことを証明する供養証明書をお送りさせていただきます。供養証明書の到着は、お引き取りさせていただいてから一ヶ月後を目安として郵送させていただいております。

料金について

仏壇供養・処分料金表(引取運送代金を含む)
【3辺の長さの合計】
~150cm
【料金(全国一律)】
15,000円(税込)
~200cm 20,000円(税込)
~250cm 30,000円(税込)
~300cm 40,000円(税込)
~350cm 55,000円(税込)
~400cm 70,000円(税込)
仏具供養・処分料金表(元払いでお送りください。)
ダンボール1箱 +5,000円(税込)

よくあるご質問

開眼供養は、新たに仏壇を新しく購入した際やお墓を建てた際に行う供養のことです。僧侶をお呼びして、読経していただきます。
「開眼」は、「かいがん」ではなく、「かいげん」と読み、開眼供養は、開眼法要、お性根(しょうね)入れ、入魂(にゅうこん)式、魂(たま)入れ、霊(たま)入れなど、その呼び方もさまざまです。
開眼供養を行っていないお仏壇はただの箱で、供養することでお仏壇に仏様の魂が入り手を合わせる対象になるといわれています。
浄土真宗では、お墓や仏壇に仏様の魂が宿るという考え方をしません。そのため、浄土真宗では開眼供養は行わず、御移徙(おわたまし)や建碑式、入仏法要と呼ばれる供養を行います。

魂抜きは、一般的に「たましいぬき」と呼びますが、「たまぬき」「こんぬき」と呼ばれることもあります。
さらに、魂抜きと同じ意味の言葉として、「閉眼供養」「お精根ぬき」「お精抜き」「抜魂」さらに「撥遣供養(はっけんくよう)」ということもあります。
そのため、仏様の魂が宿っている状態のまま仏壇やお墓などを動かしたり処分したりするのは良くないこととされています。
魂抜きとは、お坊さんにお経をあげていただき、仏壇やお墓に宿った魂を抜いくための供養です。
仏教の宗派の一つである浄土真宗には「魂」という概念がありません。そのため、浄土真宗では「魂抜き」という言葉は使いません。
しかし、儀式が全く必要ないというわけではありません。浄土真宗の場合は魂入れ、魂抜きの代わりに「入仏法要」と「遷仏法要」とがあり、読経の儀式が行われます。
お仏壇のほとんどは木材から作られています。供養したお仏壇を解体・洗浄した後に木材チップとして加工し、新しい木材として再利用いたします。
立山ケイショウ舎では、お焚き上げ=焼却処分を環境への配慮から可能な限り行わないよう努めており、焼却に代わる供養処分として「木材の再生」という方法を選んでおります。

これまで祈りの対象として使命を全うしたお仏壇であった木材を焼却処分するよりも、再生・再利用することがこれからの供養の新しいありかたであると考えます。
立山ケイショウ舎では自社にて木材チップ化することで新たな使命を持った木材を生み出します。
法律や規約などが有るわけではありませんので、絶対ではありません。
元々の仏教には魂という概念は無く、「魂抜き」や「御霊抜き」などの表現をする儀式には疑問を覚える方もいるでしょう。
しかし、日本の仏教は様々な概念と解釈が加えられ、様々な宗派が生まれたため、お寺様の考え方は様々です。
また、江戸時代に仏壇が普及したことにより、祈りの場が身近になり、その対象である仏壇が大切にされてきた歴史があります。
その上で、お仏壇を動かしたり、設置したり、処分したりという節目には、特別な儀式が必要とされたのでしょう。
お精抜きは信仰や思想、文化や思いがあり、「必要とされてきた儀式」です。
しかしながら、法律などで決められている「必要な儀式」というわけではありません。
ご自身や、周りの方々が一番納得できる方法をお選び頂くのがよろしいでしょう。
お仏壇以外の位牌、遺影、遺品についても仏壇仏具に関連するものであれば合わせて供養処分させていただきます。
遺影や遺品は仏具と同等の扱いとしており、お仏壇内に収まる程度でしたらお仏壇供養料金の中でご供養させていただきます。
それ以上の量になりますと160cmまでのダンボール1箱につき、5,000円の費用を頂戴しております。
※幅、奥行、高さの合計が160cm以内の箱を目安としています。送料は別途必要となりますので、ご了承ください。

【仏壇と一緒に供養可能なもの】
仏具、木魚、経机、盆提灯、遺影、遺品、仏壇まわりの消耗品、仏像、人形、神棚、神具など

【供養不可能なもの】
遺骨、仏壇や故人と関係がないもの

仏具について

<仏壇の中に仏具が収まる場合>
仏壇の中に仏具が収納できる場合、仏具類の供養処分に関して料金を頂戴することはありません。
破れたりしない丈夫な袋などにまとめて、お仏壇内(引き出しや扉の中など)にお納め下さい。
【お引取り可能なもの】
その他、香炉、人形、衣類など

【収納時の注意】
※1 ご位牌をお引取りの際は、お客様に梱包をお願いしております。引取に伺う配送のスタッフに見えないよう布や箱で梱包していただき、引き出しの中などにお入れください。棚の上などに放置されておりますと、お引き取りをお断りされる場合がございます。
※2 ガラス類は輸送中の事故につながるため、お引取りできません。遺影につきましては予め額から外し、布や紙で包むなどお写真が見えないよう仏壇の中にお納めください。
※3 灰が入っている香炉は受け付けておりません。香炉の灰は処分を行った上で同梱ください。


【お引取り不可能なもの】
<仏壇内に収まらない場合>
【収納時の注意】
仏壇内収まりきらない仏具は、別途ダンボール等でお送りください。
ダンボール1個につき5,000円で供養処分いたします。
ダンボールの大きさは幅、奥行、高さの合計が約160cmまでとさせていただきます。
※送料に関しては、元払いにてお願いいたします。
※お見積もり及び事前入金いただいていない仏具はお引き取りすることができません。事前にお問い合わせをお願いいたします。

お支払いについて

・本申込み後、ご確認のメールもしくはFAXをお送りさせていただきます。ご注文内容にお間違いないようでしたら、下記口座へご入金をお願いいたします。
【銀行振込の場合】北陸銀行 黒部支店 普通 6079470 ド)クアトロキロス
【クレジットカード決済】 現在準備中です。
お問い合わせフォーム及びお電話にてご質問・お申込みをお願いいたします。

お問い合わせ

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